< 釜山・甘川洞文化村に行ってきた > (旅行・お出かけ部門)

さて、今回ぜひ行ってみたかった場所「甘川洞文化村」に行ってきました。

釜山の町からタクシーやバスで30分くらい。
山の斜面にびっしりと、まるで積み木のようにカラフルな家が密集して建つこの辺り、
アートの町として近年話題になっている所です。


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韓国には「タルトンネ」という言葉があります。
上の写真のようにびっしりと家々が並ぶ集落のことをいい、直訳は「月の町」。
なんだかロマンチックなようですが決してそうではありません。
朝鮮戦争の折、北朝鮮から逃げてきた人々が住み着きスラム街を形成。貧困ゆえ屋根も落ちてしまう家に住んでいました。
穴の空いた天井からは、月が見えていました。
それが「月の町」。



近年になり、この独特な光景に惹かれたアーティスト達がギャラリーを作り始め、カラフルなカラーリングを施し、マチュピチュに似た光景から「マチュピチュプロジェクト」と名付けられたプロジェクトにより今の「甘川洞文化村」という観光名所が出来ました。


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あらゆるところにたくさんのアート作品が並んでいます。
アート好きな私には堪らないところです(^^)

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ご覧のような路地が迷路のように存在し、それぞれが絵にるところばかり。
多くの家に人が住んでおり、こうした路地を歩くにもマナーが必要であるし、そうした注意書きもあります。

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ぐるっと廻る観光地図を購入するとスタンプラリーが出来るようになっており、コンプリートすると何かもらえるようです。


とにかくたくさんあるアート作品のなかで、もっとも人気の高い作品のひとつが「星の王子さま」。
王子さまとあのキツネが高台に座り、街を見下ろしています。
そこに並んで写真を撮る、てのが大人気です。
世界中で親しまれている作品なので、国籍問わず人が集まってました。


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こんな感じで最近話題の釜山のマチュピチュ、甘川洞文化村をご紹介しました。



今回の釜山は2回目。
前回は船で行きましたが大阪からのフェリーで19時間くらいかかりました。

パンスタークルーズ

そんな船旅は別として、釜山って福岡からは高速艇で2,3時間で着くほどの距離。
実際わざわざ福岡まで出て船で行くこうな事はありませんが、気持ちはソウルよりもずっと近いです。

それでいて観る、買う、食べるが充実している釜山。
たいてい安く行けますので、いずれまたぶらっとしに行きたいと思います。
















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Commented by sarusaM1 at 2017-01-24 15:57
街並みがまるでレゴブロックか何かで造られたみたいですね(^^)
引っ越しするときはヒョイチョイと分解して引っ越し先でチョイチョイと組み立てられそうなくらい。
名古屋にそういったテーマパークが出来るそうですが、そこよりも遊び心が有りそうですね。
最初の写真をミニチュア風に加工したら面白そうですね。
多分誰が見ても「本物」には見えないと思います。
Commented by revoir-dima at 2017-01-24 16:17
> sarusaM1さん

なるほどぉ、ミニチュア処理は良いかもしれませんね(^^)
スラムであったこの場所をよくここまでイメージを変え、新たな観光地へと転換出来たものだと感心しました。
名古屋に新しいテーマパークが出来るんですか?少し、郊外になるんでしょうね。大人が行ける感じのところだと良いなと思います。
Commented by koharu07028 at 2017-01-24 21:33
そうかぁ。
釜山だと気軽に行けるんですね。
船で行けるというのもいいですね。
(旦那さんが飛行機嫌いなんです)
ちょっと情報集めてみますね。
ご紹介いただきありがとうございます(^^)/
Commented by revoir-dima at 2017-01-24 21:39
> koharu07028 さん

大阪からですが、釜山への船旅は文中の通りです。
時間はかかりますが食事もできて映画もあり(ハングル語ですが苦笑)、ショップも銀行もある客船です。
とにもかくにも「暇つぶし」対策が重要かもです^^;
お役に立てるといいですね~^^
Commented by tora0405 at 2017-01-25 00:44
カラフルで珍しいものばかりですね。
とても面白いくて、アートを感じます。
Commented by revoir-dima at 2017-01-25 08:34
> tora0405さん

現代アートは世界中どこでも楽しめますからね。
ただ、こういう町は日本では聞かないので、さらに面白かったです。
Commented by hanashigai at 2017-01-25 23:46
山の斜面に在る事や、カラフルな色あいが、なんとなくメキシコっぽいと思わせられました。
姿かたちの明るい風景と、町の成り立ちの歴史のギャップが大きく感じますが、
それだけに明るく生きようと云うような自己表現が強いのかも知れません。

Commented by revoir-dima at 2017-01-26 10:47
> hanashigaiさん

確かにその国、その地域、その土地の歴史は必ずあり、それは往々にしてハッピーなものではありません。
しかしそういう歴史の先に今があり、営みがあるという現実はそれだけで人間のパワーを感じます。
こうした場所を選んで今を生きる人たちが何かを表現するということそのものがメッセージだと思います。

ところで先日、叡電のフリー切符で界隈を歩いてきました。で、二ノ瀬にも行ったんですが現在工事用のオレンジのフェンスが置かれ、資材なのか砂嚢なのか溶雪剤なのか、そんなのが山積みになっていました。
ちよっと撮影には苦慮したしたが、ここの新緑や秋は絶対に行こうと思うほどのロケーションですね。ここは良いです(^^)
Commented by monsukewc at 2017-01-27 12:35
カラフルでアート作品もたくさんあり、写真撮るのにワクワクしそうな場所ですね^o^
海外、なかなか行けませんが、ものすごく写欲をそそられます!
Commented by revoir-dima at 2017-01-27 15:48
> monsukewcさん

まぁ海外行かなくても写真は撮れるんですが、単純に旅行には行きたいですよね(^^)
国内をチョロっとするよりも安くいける場合も多いので、シュミレーションするだけでも楽しいですよ(^^)
by revoir-dima | 2017-01-24 09:03 | Trackback | Comments(10)