四国・高知県といえば四万十川です。

高知県西部を流れる、とっても雄大な川で四国最長の川。「日本最後の清流」とも呼ばれています。

ところがここ最近「四万十川よりも綺麗」と話題になっている川があります。
愛媛県から高知県に流れる「仁淀川」がそうです。

国土交通省による、全国一級河川水質ランキングで平成22年、24年、25年と一位となっていて、
つまり、「日本一透明な川」です。

その澄んだ川の水は「仁淀ブルー」と称されています。

2012年、NHKスペシャル「仁淀川 青の神秘」で仁淀ブルーとして全国に紹介されてからは多くの方がこの川を訪れるようになりました。

日本一透明な川とはどれほどのものか、せっかく高知に来ているのだからと高知散策の翌日、見に行ってきました。


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そんな「高知・仁淀ブルーに逢いたくて 」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2014-11-11 06:35 | Trackback | Comments(10)

2014年10月8日、今日は皆既月食がありましたね~。

ネットでは多くの皆さんが撮影された赤い月がアップされ、皆既月食まつりとなっていました^^。

私は前日まで、「まぁちょこっと見られればいいかな」くらいに思ってたんですが、
せっかくなのでカメラと三脚を持って、仕事に出かけました。


朝、かるーくロケハンして、「ここがいいかな」と思ってたところに仕事帰り行くと、大勢の方が来られていました。
やっぱり皆さんよくご存知で、思うことはおんなじなんですね~^^。


食の始まりから最大まで、何枚か撮ってきたのでアップします。

今回ロケ地が奈良だったので、ちょっと奈良っぽい感じにしてみました(笑)。




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赤い月。

月が完全に地球の陰になっても、屈折して回り込んだ波長の長い赤い光だけが月を照らすので、
赤い月になるそうです。



みなさんのところでは赤い月、見られましたか?




次回の皆既月食は来年の4月4日です。













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by revoir-dima | 2014-10-08 22:43 | Trackback | Comments(12)

先日行った玄武洞とおなじ豊岡にある「コウノトリの郷公園」に行ってきました。
ここ豊岡は、コウノトリ国内最後の生息地であります。
「コウノトリの郷公園」とは、コウノトリの保護と繁殖を行っている第一線の施設です。
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そもそもコウノトリとは近絶滅類に指定されている国際的に希少な鳥。
野生のコウノトリは現在、ロシアや中国に2.500~4.000羽が生息するのみとなっています。

かつては北海道以外全国的に生息してましたが、 明治以降の乱獲と生息環境の悪化により、
ここ豊岡を国内最後の生息地とした後昭和46年、ついに日本の空から消滅してしまいました。

「さてどうしたものか。」

ここ豊岡では再び日本の空をコウノトリが飛ぶ姿を、ということで1985年にロシアから6羽の個体を導入しました。
この中から2組がペアをつくり、1989年にやっとの思いで2羽の繁殖に成功しました。
以降、本当に地道な研究を繰り返し、繁殖を続けています。

ロシアから連れてきたコウノトリを、「日本のコウノトリ」的な扱いってどうよ?
とも思いますが、もともとが渡り鳥なのでポジティブな解釈とするようです。

ここコウノトリの郷公園では、そんなコウノトリの歴史や生態、飼育の様子などの解説が聞け、非常に興味深いです。
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コウノトリは放鳥し空を飛び立つまでは「ゲージ」という囲いの中で育てられます。
ゲージといっても柵があるだけで天井はオープン。
「飛んで出ていかないのか?」と思いますがここにいるコウノトリは飛ぶための羽を切っています。
まぁ切るといってもまた生えてくるので、お外に出てもオッケーとなるまでは生えては切るの繰り返しです。
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彼らは出ていきませんが、外からはやって来ます。
そこはまぁ野鳥がやって来るだけの自然環境があるとして「いいんじゃね?」ってことらしいです。

さてコウノトリの生態をかい摘まんでみましょう。
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コウノトリは水田や湿地、河川などを好む水辺の鳥です。
体長約1.1メートル、体4.5kg~5.5kgで両翼を広げると2メートルにもなる大型の鳥です。
食性は完全な肉食で、魚、カエル、バッタなどを食べます。


実はコウノトリ、鳴かない鳥なんです。ヒナの頃は鳴きますが成鳥は声を出しません。
代わりにクチバシをカタカタとならす「クラッタリング」という行為をします。

またコウノトリはよく外見が似ているツルと間違われますが色々違います。
先に書いたようにコウノトリは鳴きません。
他にもコウノトリは肉食だし、デザインや色、足の形など色々違います。

昔からよく間違われていたようで、例えばよく襖絵なんかで描かれている松の枝に留まっているツル。
ツルは足の形状上、枝を掴むことが出来ず留まれません。なのであれはウソ。
おそらく誰かがコウノトリが留まっていたのを勘違いし、そのまま現在に至ったもののようです。

また昔話にある「ツルの恩返し」。
決して開けないでと閉じた襖の奥から聞こえてくるカタカタというはた織りの音。
これもコウノトリが鳴らすクラッタリングではなかったのか、ということだそうです。



かつてコウノトリは全国各地で見られ、但馬地域でも豊岡盆地を中心に数十羽のコウノトリが大空を舞い、
また川辺や田んぼで餌をついばみ、松の木の上に巣をかけヒナを育てる姿を間近に見ることができました。
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いつか、そういう豊かな光景が再び見られるよう願います。

最後に豊岡市におけるコウノトリ羽数を記します。

飼育のコウノトリの羽数 94
野外にいるコウノトリの羽数 47
野生のコウノトリの羽数 1

(2012年5月24日現在)


豊岡を流れる円山川沿いではコウノトリが飛でいる姿を見かけることができます。
車や電車の車窓から、元気に羽ばたくコウノトリを見に行きませんか?

がんばれ、コウノトリ!












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by revoir-dima | 2012-05-25 21:08 | Trackback | Comments(8)

< 大慌ての金環日食^^; >

5月21日、大きな話題となった金環日食。みなさんご覧になられましたかー?

前日まで曇りの予報ですっかり油断していた私、朝起きてみると晴れ渡ってるじゃないですかぁ。
もう大慌てでカメラを用意。
仕事にも行かなきゃならないし、カメラも用意しなきゃならないし。
もうバタバタで出かけましたよぉ。

そんな私の金環日食。

せっかくなの記念なので、私なりのアレンジでアップします。

次、日本で見られるのは2030年、北海道だそうです。


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by revoir-dima | 2012-05-23 22:55 | Trackback(1) | Comments(8)

兵庫県は豊岡に「玄武洞」というところがあります。
まずはここの景色を見てください。


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不思議な石が縦に横にと並んでいて、その規模はかなりのものです。
これを「節理」といいます。


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「節理」ってなんじゃ?


はい。
ここ玄武洞にある石は、約160万年前に起こった火山活動でマグマが山頂から流れ出して冷え固まるとき、
体積 が小さくなるためにできた割れ目の ことです(冷却節理)。
6000年前波の侵食により姿を現し、現在では国の天然記念物に指定されています。


不思議で、美しい景観です。


その一つ一つが五角形から八角形の形をしており、石臼を積み上げたようになっています。


1807年にこの採石場を訪れた儒学者が、亀の甲羅のような断面の形から玄武洞と命名しました。
「玄武」は、古代中国の四 神(しじん)のひとつで、天の北方を守る神です。


いわゆる「玄武岩」の名前はここ「玄武洞」から生まれました。


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露出している部分は大きく四つ。
それぞれ「玄武」「青龍」「朱雀」「白虎」と四神の名が付けられています。
「露出している部分」。
つまりここ一帯にはまだまだ相当な規模の節理が存在するとのことです。


こうした天然の岩石はすべてほんのわずかに磁力を帯びており、そのS極とN極は出来たときの方角に依存するそうです。
ところがここの石の磁力を調べてみると、現在の地球の磁極とは逆になっているそうで、
このことからこの岩石が出来た約160万年前は、地球の磁極が逆であったことがわかりました。
発見者の名前から「松山逆磁極期」という名が付けられています。


実は地球45億年の歴史の中で、地磁気の南北は何百回となく入れ替わってきているそうです。



地磁気の逆転。


そういえばそんな都市伝説がありました。「かごめかごめ」の歌。
そのままでは全く意味不明な不思議な歌。
さまざまな解釈がなされていますがその一つに地磁気の逆転と世界の終焉があります。


北の玄武、南の朱雀、東の青龍に西の白虎。
日本における玄武は「亀」。朱雀は「鶴」。


玄武洞の岩石の北と南、地球の北と南。


鶴と亀がすべった。。。



この次すべった時、「後ろの正面」とは・・・。



そんな事にまで思いを馳せる、玄武洞の不思議な景色でした~。






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by revoir-dima | 2012-05-14 20:56 | Trackback | Comments(16)

< 蒜山 de 夏ふぉと >

蒜山高原に行ってきました^^!

蒜山高原とは、岡山県と鳥取県の境をまたぐリゾート地です。
ここではジャージー牛の放牧や、こんこんと冷泉が湧き出る水源、オシャレなコテージやレストランがあり、リゾート感満載なところです。
 
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この日、現地の気温計によると23度。
とっても爽やかなリゾート地で、軽井沢を思わせる感じです。
(行ったことないけど^^;)

また、周遊をまわるサイクリングロードが整備されており、秋にはとっても綺麗な高原となるようです。
涼しくなったら、また行ってみたくなりました(^o^)。

夏もピークを過ぎましたが、こんな写真、どーですか~(^^)?
 
 
 
 
 
 
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by revoir-dima | 2011-09-01 23:18 | Trackback | Comments(12)

ちょっと早起きして、奈良公園に行ってきました^^

厳冬の朝、
凛とした空気、
凍る霜。

朝日が顔を出した直後の数分間、飛火野には神々しく
幻想的な光景に包まれます…。


春日大社では神の使いとされている鹿。
万葉の時代から脈々と、こうした光景が続いているんでしょうね~。

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by revoir-dima | 2009-12-23 17:01 | Trackback | Comments(2)

<上高地>その2

さて、先日の上高地の第2弾です^^。

今回はいわゆる定番ショットをなるべく排し、高原チックな写真を集めてみました。
「ちょっと違うんじゃないか~?」ってツッコミはしないでね~(^o^)


うす曇でも、一筋の日が差せばこんなに緑が鮮やかです♪
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ウグイスの声があちらこちらでこだまします。
綺麗な鳴き声のほうを見ると、いました^^!
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今度は、天気のいい日にまた行こーっと(^o^)/

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by revoir-dima | 2009-06-23 21:20 | Trackback | Comments(2)

<上高地>その1

上高地に行ってきました~^^!
残念ながら天気は快晴とはいきませんでしたが、それでもマイナスイオンいっぱい^^!
高原の澄んだ空気をめいいっぱい吸って来ました(^o^)/

もともと上高地とは「神降地」、「神垣内」という漢字表記が「上高地」と表記するようになったもの。
「神降地」。神が降り立つ場所。
早朝、人が足を踏み入れ始めるころに行くとその語源の意味が解ります…

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by revoir-dima | 2009-06-16 18:27 | Trackback | Comments(3)

<お正月2009@金剛山>

昨年に続き、今年もお正月・金剛山に行ってきました。
今年の正月はちょっと雪も少なめ。
それでも一面の霧氷が見られ、幻想的な別世界が広がっていました^^
大勢の子供たちがソリ遊びで戯れ、大勢の大人たちが思い思いに写真を撮って雪の世界を楽しまれています。
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by revoir-dima | 2009-01-04 09:52 | Trackback | Comments(2)