< 吉野川の幻想夜 >

徳島県を流れる吉野川。
冬になるとここでは「シラスウナギ漁」が行われます。

月の無い新月で、かつ大潮の夜、
ウナギの稚魚たちは干潮から満潮になる潮に乗って川を上って来ます。

その稚魚たちを捕るために吉野川には100隻以上の採取船が出て、川を埋め尽くします。
 
c0183700_21381915.jpg

 
採取船の船尾には強力な水銀灯が灯され、タモ網ですくっていきます。
 
c0183700_2139155.jpg

 
 
c0183700_21394710.jpg

 
私たちは橋の上から眺めることになるのですが、その光景はまさに幻想的!!
行き交う光、光に浮かぶ船。
本っ当にきれいです。
 
c0183700_2140787.jpg

 
このシラスウナギ漁、近年はウナギそのものが輸入モノになっていって、稚魚の価格もどんどんと下がっていってるそうで、
設備代やメンテナンス、燃料代などを考えると儲けはあんまり無いそうです。

いつか、見られなくなる光景かもしれませんね。


さてその撮影はというと、これが難しい!
まず水銀灯の光がめちゃくちゃ強く、露出がバラバラ。
特に長時間露光をするとなると減光フィルターは絶対に要りそうです。
私は持っていないので、あわててPLフィルターで代用しましたが。。。
加えて寒いし橋は通る車で揺れるし。
ここの写真はよくフォトコンなんかで見かけますが、みなさん上手く撮られていますねぇ。

今年はあと2回くらい、条件の合う日がありそうなので、ND買って、また行こうかなぁ。。。
 
 
 
 
  
 
 
[PR]
by revoir-dima | 2012-01-23 21:41 | Comments(14)

大塚国際美術館の続きです。

この美術館、展示されている絵画の数々も見ごたえありますが、
何気に建物そのものの修飾も洒落ています。

中央を吹き抜けに貫くセンターホールや床もこんな感じ。
 
c0183700_2132582.jpg

 
 
c0183700_21411590.jpg

 
 
システィーナ・ホールやスクロヴェーニ礼拝堂などがあるB3フロアでは、
ギャラリートーク ロボット「アートくん」が展示室を案内してくれます。
定時になると動き出し、ライトポインタで示しながら詳しく解説してくれます。
なんとなく可愛いその姿^^。
コイツに付いて廻るのもイイかもです(^o^)
 
c0183700_21462281.jpg

 
 
さて大塚国際美術館はこれでおしまい。
入館料が大人3,150円と少々お高めですが、それだけの値打ちがあるかどうかは
行った人次第です。
私は、2~3年したらまた行ってもいいかなぁ~って思っています^^。
 
 
 
 
Main Site ; Revoir...

[PR]
by revoir-dima | 2011-06-02 21:50 | Comments(10)

先日会社の社員旅行で、徳島県にある「大塚国際美術館」に行ってきました^^。
実はこれで3度目になります。
この美術館は大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年に開設された、日本最大の私立美術館です。

作品はすべて原画を写真に撮り、陶板に転写するという技術を使った陶板名画。
世界中の名画が原寸大に焼き付けられています。
1,000年経っても劣化しない、半永久に保存することが出来るとのことです。
 
c0183700_234417.jpg

 
 
c0183700_2341530.jpg

 
 
モナリザに最後の晩際、落穂拾いにヴィーナス誕生などなど、その数実に1,000点!
完全なレプリカですが、その迫力は十分に感じることが出来ます。
 
 
 
 
 
Main Site ; Revoir...

[PR]
by revoir-dima | 2011-05-30 23:08 | Comments(8)