城端曳山祭、宵祭でしっとりとした夜を過ごした翌日、いよいよ本祭です。

各山宿でお披露目されていた御神像は曳山の上に移され、曳山、庵屋台が町を曳行します。
白く雪の残る山々を背に江戸の料亭を再現したといわれる優雅な庵屋台が先導し、絢爛豪華な曳山が後に続きます。

飛騨高山や古川、犬山などの屋台もそれぞれに素晴らしいものですが、城端の曳山もまたうっとりするほどの美しさ。
なんというか、妖艶というか艶っぽいというか。
城端で生きてきた人たち、継がれ、守られてきた思いや伝統などが凝縮されたように感じます。


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そんな「北陸紀行 ~城端曳山祭・本祭編」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2017-05-26 00:02 | Comments(18)

石川県の七尾を発ち、向かったのは富山県にある「城端」というところです。

私が城端に行ったのは、もう何回になるかなぁ。
3回か4回か、よく覚えていませんが私の心をグッと掴んで離さない、とっても印象に残るところなんです。
こちらのブログでも記事を書かせていただきました。

富山県タグ


その城端に古くから続く祭り、城端曳山祭。

一度この祭りを見たいと思っていましたがようやくその機会に恵まれ、行ってきました。


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そんな「北陸紀行 ~城端曳山祭・宵祭編」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2017-05-23 00:01 | Comments(20)

< 城端 snaps . >

富山県八尾でのおわら風の盆の翌日、同じく富山県にある城端という所に寄ってきました。


城端にはこれまでに何度か訪れています。

< 北陸紀行 ~城端・城端蒔絵と前衛書家編~ >
< 富山シルクロードの旅・城端編 >

など、城端を、いや富山を代表する素晴らしい方々を訪ねることが出来ました。


ただ、いずれもピンポイントで伺っただけで城端という町そのものは全く歩いたことが無いんですよね〜。
なので今回ちょっと城端の町を歩き、城端 snaps . して来ました。



とは言ってもどこをどう回っていいやら・・・。

そこで以前取材させていただいた前衛書家・山根さんに図々しくも連絡を取り、
「案内してもらえませんか〜(^^)?」
とお願いしたところ快くオーケーいただき、ご一緒していただきました。

山根さん、本当にお忙しい中お時間取ってくださりありがとうございました。




さて、ノスタルジックなJR城端線の終着駅、城端駅から始まった城端 snaps. 。


以前の記事にも書いたように城端はもともと絹で栄えた町。

機織りが盛んだった頃の名残が随所にあり、今ではその機能を変えながらも姿を残す機織工場。

カシャンカシャンという機織機の音が今でも聞こえてきそうな風景です。


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そんな「城端 snaps .」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2016-09-14 11:07 | Comments(12)

9月に入り、あの季節がやってきました。

江戸時代に起源を持つといわれる、富山県八尾に伝わる祭り行事、おわら風の盆。
朗々とした唄声、繊細な胡弓の音色、哀調のある三味線、そして妖艶な踊り。

今年もまた、あの空気に包まれに行ってきました。



写真もたくさん撮ってきましたが、私のウデでは新たにハッとするような写真を撮る事も出来ず、代わり映えのしない映像ばかりですので今回はモノクロでイメージ的にしてみました。

おわらをモノクロにしたのは初めてです。


そんな何枚かを交えながら、「おわら風の盆」そのものについて少し、書かせていただきます。



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そんな「哀調おわら節に酔う、越中八尾・おわら風の盆に行ってきた」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2016-09-09 14:36 | Comments(12)

富山県城端。


五箇山や福光からシルクロードを通り運ばれた生糸はここ城端に集められ、絹織物産業が始められました。


そして江戸時代には加賀藩によって庇護され、絹織物業は最盛期を迎えます。
当時城端にあった家屋のほとんどが絹織物に携わり、一大産業となっていました。


やがて養蚕そのものが無くなっていき、徐々にその戸数も減っていくことに。
かつての一大産業も、現在城端で絹織物を作られているのは2社のみとなっています。


今回訪れたのはそのうちのひとつ、「松井機業」さんを尋ねてきました。


城端の絹織物、最近ではそのご努力の甲斐あって全国的にも注目され始め、さまざまなメディアで取り上げられています。
この日もテレビ取材を受けられており、私はその次にお話を聞かせていただくことが出来ました。

お忙しい中、ありがとうございました。


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そんな「富山シルクロードの旅・城端編」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2015-10-15 22:38 | Comments(14)

先日、富山県の合掌集落「五箇山」に行ってきました。
ここ五箇山は、岐阜県の合掌集落「白川郷」とあわせてユネスコの世界文化遺産に指定されています。


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そんな「富山シルクロードの旅・五箇山編」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2015-10-09 23:05 | Comments(12)

富山県・八尾(やつお)に伝わる民謡行事、「おわら風の盆」。


その美しく、また妖艶な雰囲気に魅せられた私。
秋雨前線が日本列島に横たわり、各地で雨となっている中、今年も車を走らせて行ってきました。


しかしまぁこの「おわら風の盆」、ホントよくまぁ毎年毎年雨にハラハラドキドキさせられます。

今回もまた雨からのスタートでしたが、いっ時土砂降りだった雨も19時を過ぎることから止みだし、
気がつくと夜空には綺麗な月、そして星が出ていました。



やがて一人、また一人と仲間が集まりだし、いつものメンバーが顔をそろえます。

そんな感じで、今年の風の盆が始まりました。


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そんな「美しきかな、越中八尾・おわら風の盆」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2015-09-05 22:10 | Comments(18)

8月末から日本を襲った台風15号(名称コンレイ)。
1週間後にはずっと楽しみに待っていた富山の「風の盆」をひかえ、毎日毎日やきもきしながら天気予報を見ていました。
やがて温帯低気圧となるも雨の勢いは衰えず、当日の予報は50~60%。

富山県八尾(やつお)の「おわら風の盆」。詳細は昨年の記事にありますが、音楽を奏でる胡弓や三味線は水に弱く、ほんの少しでも雨が降ると踊りは中止となってしまいます。

窓の外を見ると激しい雨。

さぁどうしよう。

ここはひとつ、行かずに後悔するよりは行って納得することにしよう、と9月1日朝、時おり激しく雨の降るなか富山に向け出発しました。

途中、先日取材させていただいた城端蒔絵の小原さんが個展を開かれているというので城端に寄り道。
八尾に入ったのは午後4時ごろ。雨は止んでいました。
以後、夜半過ぎまで雨が降ることはほとんどありませんでした。

いや~、願えば何とかなるもんです。

風の盆の、始まりです。

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そんな「今年も行ってきました、越中八尾・おわら風の盆」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2013-09-06 00:33 | Comments(16)

さて、加賀での九谷焼工房を見学した後は、山代温泉での~んびり・・・ではなく、
すぐさま車を北に向けて走らせ、富山県は南砺市、城端へと向かいました。

ここにはあるお二人の方とお会いする約束をしておりました。

富山県の城端(じょうはな)はもともと、シルクで栄えた歴史のある町です。
もともと織物が盛んであった城端、大正年間のころからは五箇山などの繭や生糸を用いた産業が発達してきました。

そんな城端で今回お会いした方は「城端蒔絵」の継承者、小原好喬さんと女性前衛書道家、山根美幸さんです。

お二方ともその道で超一級の方々。深いお話と、すばらしい技術を拝見させていただきました。

城端では地元富山のひでたつさん、金沢からお越しのじゅんやなさん、飛騨からお越しのコッチさん
そして我々二人の計5人でお伺いしました。

お二方とも、大勢で押しかけたにもかかわらず温かく迎えてくださり、ありがとうございました。
 
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そんな「北陸紀行 ~城端・城端蒔絵と前縁書家編~」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2013-07-01 21:32 | Comments(12)

< 井波彫刻を訪ねて。 >

先日の越中八尾・おわら風の盆、撮影を終えて、八尾を離れるころにはもう空が白々と
明るくなってきていました。
風の盆の翌日、っていうのかどうかわかりませんが、とにかく翌日は、
ヒデタツさんに「井波彫刻を見に行きたい」とリクエスト。またまた案内人としてお世話になることになりました。

富山県は井波の瑞泉寺の門前には約120件もの彫刻の工房が集まっています。
そう、ここ井波は彫刻の町なんだそうです。
なんで井波が彫刻の町になったかっていうとその昔、瑞泉寺が焼失した際その復興に京都の東本願寺から木彫職人を呼んだことから
この地方でどんどんと栄え、発展していったとのことです。
 
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そんな「井波彫刻」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2012-09-10 22:07 | Comments(20)