先日、愛知県にある有松というところに行ってきました。

京と江戸を結ぶ東海道にある茶屋集落。
江戸時代から絞染めの産地として栄え、今も「有松絞り」として伝統を守り、伝えられています。

私がこの地を訪れたのは丁度一年前、ブロ友としてお付き合いさせていただいているhikarigraphyさんの記事を拝見したのがキッカケでした。。

毎年6月に行われている「有松絞りまつり」。
以前より有松絞りには興味があり、ぜひこのイベントを見てみたいと心待ちにしていました。



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そんな「有松絞りまつりに行ってきた」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2016-06-08 00:12 | Trackback | Comments(14)

先月(2月)の話ですが、「Design Week Kyoto ゐゑ 2016」というイベントが開かれていたのをご存知ですか?


「Design Week」とはこれまで世界100以上の都市で開催され、1週間という期間中にその都市にある工房や工場、スタジオなどをオープンにしたり、ワークショップやトークショー等のイベントの実施を通じて、国内外のあらゆる人たちがその街のモノ、コト、そしてヒトと交流しあう場と時間を創出する、というものです。


そして先月、京都で「Design Week Kyoto ゐゑ 2016」が初開催されました。


京都には工芸や芸能、アート、意匠、建築、ハイテクなどたくさんあるものの、どこか敷居が高くどこをどう訪ねていいやらわからない。
で、結局観光客はもちろん地元の人ですら「京都を知らない」ということにもなっています。


今回京都で解放されたのは全部で130ヶ所。
1週間のあいだ、いつもどこかで何かしらの工房が開かれ、ワークショップが行われていました。


とても全部を回るというわけにもいかないので、今回私は二つの工房を訪ねてみました。




まずは「京都刺繍修復工房 - 和光舎」さん。全国でも珍しい刺繍専門の修復工房です。

普通にご家庭やお寺に受け継がれた古い刺繍の修理と修復を行っておられ、年間約140枚の修復依頼が来るそうです。
依頼されるものも100年、150年前に作られた古い刺繍を中心で、この日修復作業をされていたものは250年前のものだそうです。


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そんな「Design Week Kyoto ゐゑ 2016 に行ってきた」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2016-03-14 22:00 | Trackback | Comments(10)

奈良県の最北端、高山地区では地場産業として古くから竹製品の生産が行われています。

中でも茶道において抹茶を点てる際の茶道具、「高山茶筅(ちゃせん)」は全国シェアの90%以上を占め、国の伝統的工芸品にも指定されています。

その茶筅つくりを拝見させていただきました。

500年の歴史と技術。その製法は近年まで秘伝とされ、一子相伝で伝えられてきました。

職人シリーズです。


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そんな「奈良・高山、茶筅の里の伝統工芸」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2015-03-16 00:16 | Trackback | Comments(12)

滋賀県多賀町、そのまた山奥に大君ケ畑(おじがはた)というところがあります。
ほんとうに長閑な山村です。

そこに鹿革に染めを施される職人、安藤泰司さんの工房があります。「ななみ工房」といいます。

先日、その方の工房を訪ね、お話と写真を撮らせていただく機会を頂きましたので行ってきました。

とても革であるとは思えない柔らかさ、肌ざわりと繊細で緻密な染めの技術を堪能してきました。

「職人」シリーズ。もう何回目でしょうかね。ご一緒した方はいつものモンスケさん。飛騨の、フォトブロガーです。
モンスケさん、お疲れさまでした。

そして安藤さん、お忙しいなか時間を作っていただき、その上ご家族のお昼ご飯に「一緒に食べようや(^^)」とご一緒させていただいたりと、本当にありがとうございました。
山の幸、メチャクチャ美味しかったです(^o^)!

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そんな「京友禅と革の融合、皮革染職人を訪ねて」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2014-05-22 20:54 | Trackback(1) | Comments(12)

三重県は四日市に日永(ひなが)というところがあります。
ここには江戸時代から三百年も続く「日永うちわ」という伝統工芸があります。

この「日永うちわ」を製造販売されている (株)稲藤さま に取材をさせていただく機会をいただきましたので行ってきました。
本格的なシーズンは4月頃からで、新作発表も行われるとか。まだそんな時期なのに、ご無理を言って製造行程も見学させていただきました。ありがとうございました。

同行者はエキサイトブロガーのモンスケさん。最近、仲がいいんです^^。

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そんな「四日市の伝統工芸「日永うちわ」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2013-02-15 00:09 | Trackback(1) | Comments(18)

きつね火まつりの翌日、岐阜県南部の「美濃」というところに寄りました。
以前から一度行ってみたいと思ってたところです。
ここ美濃は「和紙」と「卯建(うだつ)」の町です。

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そんな「和紙とうだつの町・美濃」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2012-10-06 23:09 | Trackback(1) | Comments(14)

< 井波彫刻を訪ねて。 >

先日の越中八尾・おわら風の盆、撮影を終えて、八尾を離れるころにはもう空が白々と
明るくなってきていました。
風の盆の翌日、っていうのかどうかわかりませんが、とにかく翌日は、
ヒデタツさんに「井波彫刻を見に行きたい」とリクエスト。またまた案内人としてお世話になることになりました。

富山県は井波の瑞泉寺の門前には約120件もの彫刻の工房が集まっています。
そう、ここ井波は彫刻の町なんだそうです。
なんで井波が彫刻の町になったかっていうとその昔、瑞泉寺が焼失した際その復興に京都の東本願寺から木彫職人を呼んだことから
この地方でどんどんと栄え、発展していったとのことです。
 
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そんな「井波彫刻」、続きはこちら
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by revoir-dima | 2012-09-10 22:07 | Trackback | Comments(20)

< 常滑さんぽ道 >その2

「常滑さんぽ道」の続きです。

さんぽ道沿いには焼き物のお店や焼き物体験、雑貨店や食べ物やさんが並びます。
通りに面する窓から覗くと可愛い置物が置かれていて、目を楽しませてくれます。
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こんなお店をゆっくりと眺めながら歩くと、お祭りに出会いました。
子供のお祭りでしょうか、大勢の小学生くらいの子供たちが笛を吹き、太鼓をたたき、
焼き物の町を練り歩きます。
こうした光景も、なんかの~んびりとしていて、とってもいい感じです(*^。^*)
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この常滑、映画「20世紀少年」のロケ地でもありました。
ロケ場所のガイドマップや出演された役者さんたちのサインが置かれています。
どのシーンも、「あ、さっき通ったあそこ!」「あぁこのシーンね~、ここかー!」
なんて言いながら歩ていました^^。
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丘の斜面を利用した登窯。ここ常滑の登窯は国の重要有形民俗文化財に指定されています。
信楽もそうですが、この登窯の煙突は焼き物の町の象徴的な光景ですね~。
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ここは現存する日本最大級の登窯ですが現在は使用されていません。
構造的にも熱効率が悪く窯焚きも重労働なんだそうです。
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さて「常滑さんぽ道」はこれで終わりです。
素朴で懐かしい、の~んびりとした時間の流れる常滑。
またいつか、常滑の焼き物に会いに来たいと思います^^。
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by revoir-dima | 2012-03-20 15:43 | Trackback | Comments(10)

< 常滑さんぽ道 >その1

何年かぶりに、常滑に行って来ました。

常滑。

「日本六古窯」のひとつでも最も古い焼き物の産地です。
1000年もの歴史を持つこの古い常滑の町には「やきもの散歩道」と名前のついた
散歩コースがあり、ゆっくり歩くと何とも懐かしい風景に出会えるとができます。

ちなみに他の五つは「備前・信楽・丹波・瀬戸・越前」となっています。


ここ常滑は「招き猫」が生まれたところだそうです。
あちらこちらに招き猫。
モニュメントともなっている、でっかい招き猫がありました。
名前は「とこにゃん」。
でっかいけれど、めっちゃカワイイ招き猫です^^。
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さんぽ道のあちらこちらには瓦や土管が並びます。
こんな道をの~んびりと歩きます。
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自然に、フツーに生活に馴染み存在する焼き物。
歩くごとに、心が穏やかになる町並みです。
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整然と並んだ焼酎瓶と土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰めた道。
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ここにはちょっとしたシカケがありました。
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焼酎瓶の中を覗いてみると・・・
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他にもいくつかありますが、全部違ったシカケでした^^。



 
本当に、ゆっくりとした時間の流れる常滑。
観光地ではありますがけっして飾ることのないその町は、
何度も足を向けたくなる懐かしさに満ちています。。。
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by revoir-dima | 2012-03-17 23:18 | Trackback | Comments(6)