2009年 05月 25日
<養老天命反転地>
現代美術家荒川修作と、詩人のマドリン・ギンズの構想を実現したアートプロジェクト。
ここには平らな部分は全く無く、人間の平衡感覚と遠近感に揺さぶりをかける仕掛けが
施されています。
確かに、どっちを向いてるのか分からなくなったり、体が勝手に傾いていく迷路があったりと、
もう頭がクラクラしてきます。
実に珍しく、楽しい空間でした~^^
ここの面白さは、行ってみるしか分かりませんよ~。。。^^
by revoir-dima
| 2009-05-25 23:12